遺品整理総合相談窓口協同組合

遺品整理総合相談窓口協同組合は、遺品整理・特殊清掃を営む事業者のための協同組合です。2015年に国の認可(国中整計建第170号)を受けて設立し、特許技術・国際資格者による研修・組合員同士のネットワークで、組合員の技術力と信頼性を高めています。

こんな事業者の方を募集しています

  • 技術力を高めて、臭いの戻りや再施工・クレームを減らしたい
  • 他社にない強みで、管理会社やご遺族から選ばれる業者になりたい
  • 困った現場や大きな現場を、相談・協力できる仲間がほしい
  • これから遺品整理・特殊清掃業を始めたい

入会で得られる4つのメリット

① 組合の特許技術「ヒドロ工法®」が使える

当組合は、オゾンを使わない消臭技術「ヒドロ工法®」で特殊清掃の特許(特許第7429340号・特許第7525770号)を取得しています。組合員は施工マニュアルと研修で工法を身につけ、自社サイトや広告で「特許工法ヒドロ工法®」と表記できます。

特許証(第7429340号)

作業中も人が室内に入れるため、入居者がいる集合住宅やご遺族の立ち会いがある現場でも施工しやすく、革製品・ゴム製品などの家財を傷めにくいのが特長です。環境への負荷も小さく、SDGsに取り組む法人・管理会社への提案材料にもなります。

ヒドロキシルラジカル発生器とオゾン発生器の比較

対象ヒドロキシルラジカル発生器オゾン発生器
人体稼働中も室内に入れる酸化性ガスの為、高濃度になると人体に有害
動植物・食物稼働中も問題なし高濃度になると動植物・食物に有害
革製品稼働中も問題なし劣化する可能性あり
ゴム製品稼働中も問題なし劣化する可能性あり

② IICRC国際資格者から学べる研修がある

当組合には、特殊清掃・火災復旧の国際資格(IICRC認定 TCST・FSRT)を持つ組合員が3名在籍しています。特殊清掃の先進国アメリカで学んだ技術を、年数回の研修で共有します。臭気の原因の特定と除去、感染対策、見積もりの考え方、ご遺族への接し方など、現場で差がつく内容を学べます。

③ 国認可の組合員として信頼を示せる

入会すると、組合員であることを示す名刺・社章・証書をお送りします。組合サイトの会員一覧への掲載(自社サイトへのリンク付き)や、自社サイトに掲載できる組合員ロゴ・バナーの提供もあり、お客様や管理会社への信用の裏付けになります。

④ 経験豊富な組合員と直接つながれる

当組合は、東京・岡山・福岡に拠点を持つ組合員で運営する少数精鋭の協同組合です。困った現場はベテランの組合員に直接相談でき、遠方の依頼や大きな現場・災害復旧は組合員同士で連携して対応できます。法改正や廃棄物処理のルール、相場などの情報もすぐに共有できます。

協同組合は、組合員のための組織です

協同組合と株式会社との違いは?

協同組合株式会社
目的組合員の事業と生活の向上利益の追求
組織している人たち勤労者、消費者、中小企業の事業者(組合員)など投資家、法人(株主)
運営する人たち組合員とその代表者株主の代わりに運営する経営者
運営方法1人1票制 基本的に買収できない1株1票制 買収できる
協同組合と株式会社を比較

運営は1人1票制で、すべての組合員が組合の運営に関われます。業界の健全化に取り組む団体の一員として、悪質業者との違いを示せます。

当組合の実績

項目実績
設立2015年
国の認可国中整計建第170号
取得特許2件(ヒドロ工法®)
特許第7429340号・特許第7525770号
国際資格者IICRC認定資格者 3名在籍
組合員4社(全社が理事・監事として運営に参加)

費用

項目金額
入会金(初年度のみ)10,000円
事務手数料(初年度のみ)10,000円
年会費(特許使用料込み)24,000円

契約期間は1月〜12月の1年更新です。入会はいつでも受け付けています。

入会までの流れ

  1. 書類のご準備:法人の方は登記簿謄本、個人事業主の方は開業届をご用意ください
  2. 入会申込フォームに入力:必要事項を入力するだけで、数分で終わります
  3. オンライン審査:対面は不要で、全国どこからでもお申し込みいただけます
  4. 理事会の承認・活動スタート

これから遺品整理業を始める方へ

異業種からの参入や独立開業を考えている方に向けて、開業支援セミナー・現場研修・顧問契約からなる「遺品整理コンサルティング」をご用意しています。組合員は組合員価格で受講できます。

入会・開業のご相談はお気軽に

入会の条件や費用、ヒドロ工法®の導入などについて、ご不明な点はお問合せフォームからお気軽にご相談ください。行政機関・団体向けの講演・セミナー講師のご依頼も承っています。